食べない健康法

こんにちは

洲本接骨院  院長の西です。

 

洲本接骨院では、基本的に健康な食生活のためのアドバイスとして

体に良いものや食べ方などを患者様にご紹介していますが、今回はそういった食べる健康法とは一線をかくす

【 食べない健康法 】について解説してみたいと思います。

 

一般的にタンパク質をたくさん食べなさいというのがドイツ人栄養学者フォイトです。

食べることで沢山のエネルギーや体を修復する材料を体に取り入れ、健康になろうという考え方です。

フォイト栄養学と言われるこの考え方は、現代の栄養学の基礎と呼んで良いと思います。

 

ただ、近年この考え方が実は間違っていたとする研究結果が次々と発表され、最近は見直しが少しずつ進んでいます。

 

で、このフォイト栄養学の真反対。つまり食べない健康法が【 ファスティング 】です。

わかりやすくいうと【 絶食 】です。

もちろん、全く食べないとか、単純に食べないだけというわけではありませんが、食べないことで多くの病気や症状が改善されるとされています。

 

実際に私の知人も数多くこのファスティングを実行しており、健康になっているので、

私も試してみました。

ただ私の場合、コーヒーやお酒も好きなので、完全絶食ではなく、プチファスティングと呼ばれる

1日に1食だけ抜く方法をとってみました。

 

もともと中性脂肪や悪玉コレステロールが高く、逆に善玉コレステロールが低いという状態で10年ほど前から、薬のお世話になっていましたが、プチファスティングを始めて5ヶ月。

全ての値が正常値になりました。

薬をいくら飲んでも改善しなかった症状があっさりと!

本人もびっくりしています。

ちなみにプチファスティングをしたのは1週間に1回程度。そんなに大変ではありませんでした。

下記がその実数値

検査内容( 基準値 ) 前年 今年
中性脂肪(50〜149) 196 ↑ 131
悪玉コレステロール(70〜131) 77 122
善玉コレステロール(41〜80) 41 42

 

プチファスティングの方法は比較的簡単で、十分な水分と塩分を補給しながら食べないだけです。

 

このファスティングの効果は非常に絶大で、さまざまな症状に効果があると言われています。

ちょっと長くなったので続きは次回に回しましょう。