むくみの改善方法

こんにちは

腰痛改善でおなじみの洲本接骨院 院長の西です。

今回も患者様から質問にお答えした内容をみなさんにシェアしたいと思います。

 

患者様からの質問の内容は

「むくみの改善方法はないですか?」

というもの。

むくみ

洲本接骨院の患者様は女性の患者様が多いのですが、【 むくみ 】というのは、女性に多い悩みのようで、

結構な数の患者様から相談されます。

という事で、今回はむくみの改善方法について解説していきたいと思います。

ちなみに、今回は【 足のむくみ限定 】 です。

 

まずは、基本的な事。

なぜむくむものか?という事。

第一は「水分不足」

第二は「運動不足」

です。

 

水分不足について

むくみの出た患者様に水分摂取についてお聞きすると、結構な頻度で

「足のむくみがつらいので、水分をひかえているんです・・・」

というお話を聞きます。

コレって、すごい誤解です。

まず、むくみは水分が足りないために発生します。

これは肥満にも同じ事がよく言われるので、聞いたり読んだりしたことがあるかもしれませんが、

人間の体に水分は全体に必要なものです。

もしも水分が足りなくなったら・・・・人は死にます。

そうならないために、体は水分が足りなくなると、体に水分を閉じ込めて外に出さなくなります。

これがむくみです。

肥満も同じで、栄養が足りなくなると困るので、食べられるときに食べて、

脂肪に蓄えて、食べられないときに備えるのと同じ理屈です。

水分が足りないときに起きるのですから、水分をしっかりと取って、おしっこの量を増やす。

 

まずはこれが大前提。

水分は2リッターを目標にがんばって取りましょう。

 

運動不足について

心臓から押し出された血液(水分)は、重力にしたがって心臓から足に向かって降りていきます。

そして、下まで降りた血液がもう一度上半身に戻るにはどうするのか?というと、

筋ポンプという筋肉の作用によります。

筋ポンプ

静脈には、逆流しないように逆流防止弁がついています。

これは重力に負けて血液が下に落ちていかない様にするためのものです。

で、筋肉が起きると上記の図のように、

静脈を絞るようにして血液を上方向に押し出します。

こういった一連の働きを、筋ポンプと言います。

筋ポンプは、運動すれば自然に発生するものですが、

運動しなければ、働かないものです。

むくみの改善には、運動は欠かせないものなのです。

 

少し長くなったので、改善の具体的な方法は次回に回します。