子供が捻挫をしたときにの対処法

こんにちは

洲本接骨院 院長の西です。

今日は子供さんを連れてこられたお母さんからの質問に回答した内容を書いてみたと思います。

 

洲本接骨院では日常的に足首の捻挫や突き指、手首の捻挫など、スポーツ外傷を診ていますが、受傷直後にすぐに来院されるケースばかりではありません。

理由はそれぞれ、ケガをした時間が遅かった・ケガをしたのが日曜日だったり・・・・

 

でも、ケガの症状は待ってはくれません。

ケガをした本人は痛いし、家族は心配されています。

 

という事で、お母さんの質問は

【子供が捻挫したときに、どうすれば良いのか?】というもの

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捻挫には「RICE(ライス)の法則」と呼ばれる処置の法則があります。

R:Rest 安静

I:Icing 冷却

C:Compression 圧迫

E:Elevation 挙上

と言うものです。

 

わかりやすくいうと、

ストレッチをしたり、くるくる回したりせず(安静)、

氷や湿布などで良く冷やす(冷却)

包帯やサポーターで患部を固定して(圧迫)

心臓よりも高い位置において(挙上)

ゆっくりと休む

と言うのが鉄則です。

 

で、出来るだけ早く洲本接骨院にお越し下さい。

 

たまに、「お風呂で温めた」とか「マッサージした」という方がいらっしゃいますが、

そういった事をすると間違いなく悪化します。

ここで注意が必要なのは、圧迫の部分

単純な捻挫等の場合は、先の記載のままで良いのですが、

重度な捻挫(靱帯損傷を伴うもの)の場合、患部がかなり腫れてくると思います。

その場合、早期に固定をするとうずくようになりますので、

受傷後すぐに腫れが出た場合や内出血がみられる場合は、数時間おいてから

固定するようにする方が良いことがあります。

こういった場合は、出来るだけ患部を動かさないように注意して下さい。