背中痛の改善例 その1

1.来院時の症状・お悩み

4ヶ月ほど前から右背部に痛みが出始め、現在では右手右足にしびれが出始めて、血の気が引いたみたいに常に冷たい感じがする。

総合病院や整形外科、内科、婦人科など、思い当たる病院には行って、MRI・CTなど色々な検査をしたが原因がわからず、痛みが段々と強くなっているとのこと

2.検査

左右肩甲骨、左骨盤、腰部回旋運動に制限を確認

特に肩甲骨の運動範囲は非常に減少していて、痛みを伴う状態

痛みのある周辺部にはあまり問題のある所見は発見できない。

再度ご本人に手術や切り傷がないかを確認すると3年前に卵巣嚢腫の手術をしたとのこと

傷口を確認し、TL検査。ここではじめて反応あり。

背部痛の原因は手術痕が原因と確認。

3.施術

初回

本来であれば、数回に分けて傷の処置をするべきだが、痛みが強いことから、患者様の承諾を頂き、若干の副作用(筋肉痛や気持ち悪さの出現)が出る可能性を説明のうえ、傷の処置を開始

無痛整体 及び傷の処置

施術後すぐに痛みが完全に緩和。

驚きとともに大変喜んでいただきました。

 

3回目

背部痛は1週間の経過観察を経ても完全に消失

 

背部痛の処置は終了

解説

MRI等の高度な画像検査でも全く異常がないというパターンでした。

ご本人は痛みの原因もわからず、不安と苦痛に悩まされていたようです。

今回の例は、3年前の手術の痕が原因でした。

原因不明の痛みの場合、今回の様に手術痕や古傷が原因になることがあります。

今回は内視鏡の手術痕でしたので、非常に小さな傷で、患者様のビックリされていました。