むくみの改善方法 その3

こんにちは

腰痛改善でおなじみの洲本接骨院 院長の西です。

前回からの続きで、むくみの改善方法。

患者様から

「毎日足を揉んでいるんですけど・・・」

という話を伺うことが多いのですが、

このマッサージと言うのがくせ者です。

足のマッサージ

別にマッサージが効果がないわけではありませんが、問題はやり方です。

 

足のむくみを改善するにはマッサージも効果的な方法なのですが、

単純に揉めば良いわけでもありません。

また、順番も大切になります。

 

まずは揉み方。

実はむくみを取るときのマッサージは揉むとよくありません。

さするように・なでるように

足先から胴体に向けて優しく触るのがポイントです。

子供の頭を優しくなでなでする感じですの強さですね。

 

つぎに順番です。

これが一番間違いが多いのですが・・・

よくある間違いは、足先からマッサージを開始すること。

これでは効果はあまり期待できません。

マッサージを開始するのは足の付け根、股関節に近い位置から始めます。

 

イメージとしては高速道路の渋滞をイメージすると良いかもしれません。

渋滞の後ろの方から、いくら急げ急げとあおっても効果はありませんが、

渋滞の先頭の方がスムーズに走り出すと、急に渋滞は解消されます。

 

むくみも同じようなものです。

足首に近い方からいくら体に体液を戻そうと思ってもなかなかスムーズには戻りませんが、

股関節に近い位置から、胴体に向かって体液を戻すようにマッサージすると効果的にむくみは解消されます。

 

まずは

①太ももの上方(股関節に近い位置)から、胴体に向かってなでるようにマッサージをします。

②次に太ももの下方(膝の上)ほどから、太もも上方に向かって。

③ふくらはぎの真ん中ほどから膝に向かって。

④足首からふくらはぎの真ん中ほどに向かって。

 

こんな風に上から順番にマッサージをしていきます。

 

より効果的な方法は、

入浴中に湯船の中で行う事。

お風呂の温度で血管が拡張し、血流が流れやすいことと水圧があることでマッサージ効果が高まります。

 

まとめ

なでるような強さのマッサージを、股関節に近い位置から順番にしていく。

マッサージをするのはお風呂の中が効果的!

 

ぜひ、みなさんもお試し下さい。