ぎっくり腰の改善例 その1

1.来院時の症状・お悩み

40代 女性

介護作業中に急に腰に電気が走り、腰が伸びない、歩けない状態になる

受傷翌日に来院

強い痛みの為に日常生活に支障があるのでなんとかしてほしいとのこと

2.検査

FNSテスト L(+)、R(+)

SLRテスト (-)

腰に押圧痛があり、正常歩行不能(前屈みで足を引きずりながら歩く)

いわゆる、ぎっくり腰の状態でした。

3.施術

初回

骨盤調整・内臓調整及び筋膜調整

施術後はまっすぐに立つことが出来、若干の前屈も可能

正常歩行が可能になったので、テーピングとアイシングをして終了

 

4回目(受傷から5日目)

痛みはほぼ解消

起床時に若干の痛みはあるが、日常動作には支障が無いとのこと

検査では左背部に若干の腫れと可動制限を認める。

 

5回目(受傷から8日目)

痛みはない。若干の可動制限と違和感のみ感じるとのこと

検査では、腫れはなくなった可動制限は確認

施術後はほぼ解消されたことから、施術期間を開けるよう指示。

次回問題が無ければ終了

4.解説

典型的な強度のぎっくり腰の症状でした。

待合室からベットまでも、まっすぐに歩けない状態で、腰を前屈みにし、太ももに手を当てながらの歩行でした。

こういった歩き方はぎっくり腰や腰部ヘルニアの方に多く、一目で問題があるとわかる特徴的な歩き方です。

今回の例は、初回に無痛整体を取り入れた事で、回復が早く、通常出れば翌日には1週間は痛みが強い状態であるが5日目にはほぼ痛みは改善し、日常生活だけでなく業務作業にも復帰出来た。

初期対応の大切さがわかる例でした