頭痛の改善例 その2

1.来院時の症状・お悩み

50代 女性

1年ほど前から、肩こりと頭痛がある。

マッサージなどを受けると一時的には楽になるが、すぐに元に戻る。

最近は頭痛薬を飲むことが増えてきたが、頭痛薬があまり効かない感じになってきた

また、最近は生理不順が続く

との主訴で来院

2.検査

頸部左右回旋が左右とも可動制限

左肩の外転制限

右の卵巣付近にこわばりが認められる

3.施術

初回

首の回旋制限があり、背骨全体の動きが骨盤まで悪く可動制限がある状態でした。

無痛整体と内臓調整を中心に施術を行う

施術後は骨盤の可動及び頸部の回旋がスムーズになる

 

4回目

3回目からの10日間で頭痛の出現は1回のみ

肩こりは若干ある状態。

無痛整体を中心に施術。若干の可動制限は認められる。

 

5回目

前回から1ヶ月ほど通院間隔が開くが、頭痛はない。

4.解説

疲れがとれずに頭痛や肩こりがあるとの主訴でした。

初回時には首の回旋が出来ずに、骨盤の運動も制限がある状態でしたが、治療開始早期に可動域は改善しました。

一番の主訴である、頭痛も2回目から軽減し、頭痛薬の使用はなくなり、「なんとなく重い」という程度になっていました。

5回目には完全に頭痛はなくなり、経過観察の状況になっています。

非常に早期に改善した例でした。

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緊張性頭痛

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