片頭痛の改善例 その1

1.来院時の症状・お悩み

30代 男性

10年前から頭痛がある

休み明けの昼ぐらいから頭痛が出ることが多く、特に前頭部付近に強い痛みが出る

との主訴で来院

2.検査

左右の肩甲骨に強い運動制限を認める

座位・立位時ともに可動制限がある

頭蓋骨に若干の歪みが認められる

 

3.施術

初回

関節の可動制限、頭の歪みがあるものの、強度な状態ではない。

通常であれば、体の歪みをとり、それから頭へのアプローチに入るところであるが、状態が比較的安定していることから初回から頭蓋骨調整を伴う頭痛整体を開始

 

2回目(初回から5日目)

毎日頭痛薬を飲んでいた状態から解放

初回から5日間 頭痛無し

 

6回目(初回から1ヶ月)

関節可動域などはほぼ正常域

頭痛は5回目からの10日間で2回のみ、頭痛の際の服薬は無し

軽度な頭痛はあるものの、服薬はせずにすむ程度

経過良好であるため、2週間に1回の通院へ

 

20回目(初回から1年)

通院間隔を1ヶ月に1回にしているが、頭痛はなし

18回目からの3ヶ月で頭痛の出現は軽度なものが1回のみ

 

現在は、体調に合わせての通院のみに移行

4.解説

10年以上の頭痛を抱えた典型的な”頭痛持ち”の方でした。

毎日頭痛薬を飲み続け、他院への通院もされていましたが、改善されない状態でした。

首からしたの歪みはあまりみられませんでしたが、頭には強い歪みが認められました。

頭へのアプローチを行いながら、脳脊髄液の流れを整え、ストレスを軽減したことで長年の頭痛から解放されました。

現在では1.2ヶ月通院がなくても、頭痛は出現していません。