自己紹介2

洲本接骨院院長の写真

こんにちは、洲本接骨院 院長の 西 正博です。簡単に自己紹介をさせてください。

洲本接骨院は2003年に開業しました。開業当初からたくさんの患者様にご利用いただき、今では神戸や鳴門からも、患者様に通院いただけるまでになりました。

本当に感謝の気持ちです。

なぜ、これだけ接骨院や整体院、整形外科があるのに、遠くの洲本接骨院に来院いただけるのか?

それには、洲本接骨院の理念の1つがあると思っています。

それは【患者様の苦しみに真摯に向き合うこと】

当たり前といわれれば、それまでですが、自分自身の体験からも必要なことだという想いで、がんばってきました。

自分自身の体験と新しい出会い

私は高校生のからオートバイになるのが楽しみでした。はじめはスクーターから始まり、最後にはオフロードバイクでレースなどにも参加していました。

そんな生活をしていると、何回も転倒しますし、ケガもします。いまでも、腕や背中には当時の傷跡が残っていますし、頸椎にもゆがみがあります。握力は平均的な女性ほどしかありません。

当然、むちうち症の症状には苦しむことになります。

吐き気・頭痛・手のしびれ・握力低下Etc・・・

だからこそ、患者様のしんどい、つらい、何とかならない・・・そんな想いに共感できるのだと思います。

洲本接骨院には毎月のように交通事故の患者様が来院されます。患者様の症状は本当に多岐にわたります。そんな症状を少しでも和らげたい、解消したい・・・そんな想いで、本当にいろいろな勉強をしました。

どんなに勉強しても、試行錯誤を繰り返しても、改善されない患者様がいます。

自分自身が患者様に共感できるだけに、本当につらいことでした。

そんなとき、今までとは根本的に違う考えで実績を上げている先生のことをしり、すぐに勉強させてもらいに行きました。

今まで自分がやってきたこと全否定されている気分でした。同時にこれであの患者さんの症状が取れるかもと希望がわいてきました。そして、そこで学んだことを実際に患者様に使っていくと、今までとは比べものにならないほどの早さで改善して行くようになりました。あれほど悩んでいた患者様の症状も改善されました。

今では、病院や接骨院の治療で良くならずに悩んでいた方が、少しでも改善させたいと遠くからも洲本接骨院に来院されるようになりました。

もちろんすべての痛みや症状を改善出来るわけではありませんが、私の出来る範囲で、痛みや様々な症状に悩む患者様を全力でサポートしたいと思っています。

もしも、あなたがそのような悩みがあるのであれば、どうぞ洲本接骨院へお任せください。

洲本接骨院